インド共働き日本人夫婦の日印比較

インド在住日本人が愛をこめてインドについて書き連ねます。夫婦それぞれの視点で日々起きる事象について自己調査のもと記します。

脱インド 日本の快適さに感動

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夫です。

引っ越しも終わり、生活も落ち着いてきたのでブログをのんびり再開してみます。

 

本日はタイトルにあるように、日本の凄さについて触れてみたいです。

 

手続きが全てスムーズ

恐ろしく忍耐強くなったと実感しているので、インドを悪く言うつもりはありませんが、インドにいた期間中、ビザを取ったり、銀行を開くだけでの手続きですら1日近くかかったりとにかく全てのことで待たされていた私からすると、

日本の手続きにはほぼ待ち時間がなく、最高でした。

平日だったからかもしれませんが、転入届、マイナンバーの申請、銀行の住所変更などなど必要な手続きが全てが30分以内で完了しました。

 

インドでは順番待ちの番号を取るために

2時間前から並び、

手続き中に申請書類が増えて日を改めて、

向こうの不備で再度呼び出され、

そんなことかほぼおきえない日本最高です。

 

スーパースペシャリストインディアンとジェネラリストジャパン

日本のスムーズさから思うのは、日本で働く人はジェネラリストが多いのだろうなということ。

インドの場合人がたくさんいるので全て分業してしまうことができるのですが、日本でそれをやるとコストも上がりますしそもそも若い世代がいないなど、インドを真似することはできないですよね。そもそも日本は企業に入ったら様々なことができるようになるような教育方針ですよね。周りを理解することで、本質が理解できる!みたいな。

一方インドは業務のピンポイントのその区間!とかかなり仕事が分割されているイメージです。どちらかというとそれだけしか期待していない。というものなのかもしれませんが。

 

スペシャリストとジェネラリストでよく比べられるのは欧米と日本かと思いますが、インドの場合は欧米のスペシャリストよりも幅が狭いのです。

 

例えば、レストランをイメージしてください。(チップなどの形態は違いますが業務内容は日米同じかと思います。)

日本や欧米のウェイターの仕事は、客の案内、注文取り、料理を運ぶ、会計をする、机を片付ける。ここの範囲まで全て行うと思います。

ところがインドの場合はこれらの業務全てに対しておそらく担当者が1人います。

インドでレストランに行っていただくと分かりますが、たくさん人がいます笑

ウェイター風の人に注文お願いをしても動いてくれません。なぜなら彼はレジだけする人だから。もしくは料理を運ぶだけの人だから。

じゃあ誰か?と探していると数人がせかせか動いています。他の人がいくら手が空いていても、自分の業務ではないと客に対して従業員が倍いたとしても誰も動きません笑

 

これを役所の手続きに置き換えると想像できますよね。全てを把握している日本の担当者と、部分的にしか把握していないインド担当者。

 

とりあえず本日言いたかったのは、日本の阿吽の呼吸もすごいですが、日本人って色々できる民族なのだなということ…

 

それではまた明日。